【並び】

【構築経緯】
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マジカルフレイム・鬼火持ちのメガマフォクシーの初手性能に着目し構築を組み始めました。マフォクシーのサポートから繋ぐ先として、相性補完の優れた食べ残し瞑想アシレーヌを採用。汎用的な物理アタッカーとしてラム剣舞ガブリアスを採用。![]()
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メガスターミー、マスカーニャ、速いメガミミロップに対するクッションとしてヨプ電磁波ブリジュラスを採用。イダイトウ入りを意識した汎用対面駒として新緑襷マスカーニャを採用。マフォクシーが不利を取る悪タイプに強く、ステロと合わせて全抜きを狙えるオボンオオニューラを採用しました。
【要点】
1. メガマフォクシーのデバフ→後続の積みに繋げる緩い展開
2. 耐性を活かした緩いサイクル
【個体紹介】

マフォクシー@マフォクシナイト
性格:おくびょう
実数値:175(25)-×-102(10)-181(2)-145-201(29+)
マジカルフレイム / サイコキネシス / おにび / アンコール
◆物理・特殊両方意識した耐久振り
B:167メガスターミーのアクアジェットを15/16耐え
200ガブリアスのげきりんを確定耐え(76.0%~89.7%)
C:サイコキネシス → 185-105ガブリアスを85.1%で2発
S:最速メガゲンガー抜き
高い素早さからの鬼火・マジフレによる様子見性能が高いことから初手性能が高く、アンコールで相手の展開も阻害できるのが偉かったです。打ち合い性能も基本的に高いですが、ステロが痛いこと、かげうちやアクアジェットなどの先制技に縛られやすいのが弱点なので、試合中このポケモンが残り何回行動できるかを考えることが大切だと感じました。
1メガ構築でもあることから殆どの試合で選出し、名実ともに構築の軸として活躍してくれました。
アシレーヌ@たべのこし げきりゅう
性格:ずぶとい
実数値:183(28)-×-132(26+)-146-136-92(12)
なみのり / ムーンフォース / めいそう / リフレクター
B:182ガブリアスのじしんを食べ残し込みで確定2耐え(42.6%~50.8%)
C:なみのり(1↑) → 177-120メガハッサムを確定2発
S:ミラー、ギルガルド意識
マフォクシーの相方。マジフレ鬼火で相手の火力を削いでからこのポケモンで積んでいきます。その際に裏から出てくるハッサムやギルガルドとの撃ち合いで優位に立つためにリフレクターを採用しました。相手の考慮外からBを上げられるのが強力で、単体で殴るだけでなく裏に引いたときのサポートとしても機能するのが緩いサイクルを行う上でも噛み合っていました。
マフォガブとあわせて相手のスカガブの一貫を切れることもあり選出率は高く、勝ち筋として重要な役割を担いました。

ガブリアス@ラムのみ さめはだ
性格:ようき
実数値:183-182(32)-117(2)-×-105-169(32+)
スケイルショット / じしん / かみなりのキバ / つるぎのまい
◆AS振り切り
物理エース枠。同系統の構築ではスカーフで採用されることが多い印象ですが、マフォクシーからの繋ぎを意識して剣舞型とし、あくびや鬼火対策でラムを持たせました。スケショで加速した際に相手のスカガブと最悪同速勝負ができることも加味して陽気最速。ギャラドスの非選出率が高く非メガ個体もそれなりにいたため、サブウェポンはかみなりのキバとしました。舞うことでアーマーガアにも抗えるので使用感は悪くなかったです。

ブリジュラス@ヨプのみ じきゅうりょく
性格:おだやか
実数値:197(32)-112-150-145-121(25+)-114(9)
ドラゴンテール / 10まんボルト / でんじは / ステルスロック
H:最大
D:222メガゲンガーのきあいだまを確定耐え
S:準速60+2
クッション兼サポート枠。マフォクシーの苦手なメガトンキック持ち最速メガミミロップなど、アシレーヌに引けない相手に対する引き先として採用しました。技構成はステロと合わせて相手を削るドラテ、ギャラドスやメガスターミー、イダイトウに撃つ10万ボルト、味方の補助の電磁波としています。マフォクシーのデバフとあわせることで持久力をより有効に使える点が強かったと思います。調整はトータルでの行動回数を増やすためのHDベースですが、ミミロップの剣舞飛び膝蹴りを耐えるラインまでBに寄せるべきだったかもしれません。
マスカーニャ@きあいのタスキ しんりょく
性格:いじっぱり
実数値151-178(32+)-92(2)-×-90-175(32)
トリックフラワー / はたきおとす / ふいうち / みがわり
◆AS振り切り
A:ふいうち+ステロ → 195-85イダイトウを81.3%で1発
新緑トリックフラワー+ステロ → 181-107メガフラエッテを62.5%で1発
襷枠。当初はイカサマ持ちの耐久振りスカーフでしたが、がっつりサイクルを回す構築ではないため、一貫が取れない場合にサイクル負けに繋がってしまう点が課題でした。
新緑襷にすることで火力と技の打ち分けを両立でき、選出の幅も広がったので良かったと思います。技構成4枠目の身代わりですが、襷が削れても能動的に新緑圏内に入れられるほか、火傷したステロ撒き菱ガブリアスやカバルドンの前で置く意図で採用しました。挑発やイカサマ、トリプルアクセルなども候補だと思います。
オオニューラ@オボンのみ かるわざ
性格:いじっぱり
実数値172(17)-176(10+)-112(32)-×-100-147(7)
インファイト / シャドークロー / みがわり / つるぎのまい
◆AS振り切り
H:4n(みがわり2回でオボン発動)
A:インファイト(2↑) → 205-172アーマーガアに対して67.80%~80.49%
B:207メガギャラドスのじしんを確定耐え(目安)
D:194タイプ一致りゅうせいぐんを確定耐え
S:最速ギャラドス抜き(目安)
物理エース②。マスカーニャのはたきおとすに対してアドが取れるポケモンとして採用しましたが、剣舞抜きエースとしての性能も高かったです。白いハーブと違ってゴーストに引かれても能動的に軽業を発動できる利点から、オボン身代わり型としています。また身代わり自体も考慮されづらく、補助技を透かす、ドラテに対して身代わりを残すなど活きる場面が多かったです。Bに厚くすることでこの立ち回りともシナジーがあるので正解だったかなと思います。
【選出】
基本:初手
@2
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・基本選出の一角
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・相手のマスカーニャをケアしたい場合ブリジュラスを優先的に選出
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・対イダイトウ入りなど
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・オオニューラを通す場合
【重いポケモン】
・メガピクシー
・速いギルガルド
・ラム持ち
・アンコール持ち
・メガヘラクロス入りなどのトリックルーム展開
etc.
【結果】
TN:Kanon
最終373位(最終レート2276)
【動画】
余談ですがこの構築のベースになった並びでマンスリーチャレンジ(202605)潜っていました。
【マンスリーチャレンジ202605 最終179位】使用構築
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